口ぐせで「難しい」「無理」と言ってしまう人へ やめた方が良い理由と成長するヒント

最近口ぐせって、すごく大切だなと思っています。どうも、てるです。

ぼくが2年くらい前までたくさん使っていた口ぐせは

「難しい」

です。この口ぐせを連発していたんですけど、ある日

「君は難しいと言ってゴミ箱に捨てたモノはいつ拾うんだい?」

と、言われました。

これを仰ってくださったのは、ぼくが心理学を勉強した日本メンタルヘルス協会の衛藤信之先生です。

言われたときは、なんのこと?と言われた意味すらわかりませんでした。

しかし、よくよく考えると、「難しい」と口に出すことで、自分にはできないことだから挑戦しなくてもいいんだと自分に言い聞かせて、あきらめていた自分に気づきました。

そこから「難しい」の口ぐせをやめる努力を始めました。

そしたら、自信が持てたり不安に対して強くなったりと様々な良い変化がありました。

この「難しい」という口ぐせの悪影響と、どう改善して、どんな良いことがあるのかを説明していきます。

今回は、「難しい」という口ぐせ以外にも、「無理」「大変」といった、あきらめにつながるような口ぐせにも当てはまります。このような口ぐせをもっている人も読んでいただけたらうれしいです。

それでは、いってみましょう!!

難しいって言うと自信がしぼんでいく

「難しい」ってどんなときに使うのかというと、何かをしなければならなかったり、何かにチャレンジしようとしたときに、思わず「難しい」って言ってしまうんですよね。

ぼくはほとんど何も考えず、もはや反射のように言ってました。

この何も考えることすらせずに、言ってしまうということが怖いですよね。

言うとどんな気持ちになるか

難しいって言うとどんな気分になりますか?気持ちになりますか?

おそらく様々なパターンがあると思います。

  • やれないことを、やらない理由とする
  • 簡単なことかもしれないのに、さもすごいことをしているように感じる
  • やらないことを正当化して、楽に逃げようとする

これらはいずれも、あきらめることに繋がります。

人は努力の先の大きな幸せよりも、目の前のちっさな幸せを優先してしまいがちです。

ダイエットのあとのナイスバディよりも、目の前のケーキを優先するのです。

ダイエットって難しい!だからこのケーキを食べたっていいじゃないか!と無意識に思わせてくるのが、「難しい」という口ぐせなのです。

自信をしぼますサイクル

あきらめて、挑戦しないことは成長に繋がらないどころか、自信をしぼませます。

それは下図のような悪循環にはまるからです。

自分を変えたい、変わりたい、幸せになりたい!と何かに挑戦しようとすることはたくさんあると思います。

しかし、「難しい」という言葉が自分にストップをかけてあきらめさせます

あきらめたら変われないままです。挑戦しようとして、失敗して、自分への評価が下がるばかりです。その結果自信をなくし、自己肯定感が低くなります。そしたら、また変わりたいと思いますが、結果変われない・・・悪循環にはまります。

これを抜け出すために「難しい」という口ぐせを改善する必要があるんです。

他人にも影響を与える

口ぐせをどう改善するか、の前に他人に与える影響もお伝えさせてください。

ぼくが人の話を聞くとき、「それは難しいですね」と言ってしまっていました。

同情や同感からです。しかしこれは、「難しいからしょうがないね、あきらめよう」と言っているようなものです。

相手の問題解決にはならないし、逃げる、目を背ける手伝いをしているだけです。

本当に相手のことを思うなら、どうすればいいと思う?と語りかけるべきだったなと反省しました。

どう口ぐせを変えていくか

How

口ぐせを変えるのは大変なことではありません。むしろ簡単です。

言わなければいいだけです・・・と言いつつもときどき出ちゃいます。出てもいいんです。

そのあと、言い直せばOKです。

では今まで「難しい」と言っていたときに代わりになんと言うか、どういう風に考えるかですが、

「どうやったら〇〇できるかな?」

と言ってみてください。もしくは考えてください。Howです。

どうやったらダイエット成功させることができるかな?などです。

これから出てくるのは、改善策や対策、手順などです。

この結果、実際に行動することに繋がります

さらに一言

Howで考えたあとに、

「簡単だね」

「楽しくなってきた」

と言うとさらにやる気がでてきます。

だまされたと思ってやってみてください。言葉の力はすごいです。

どんな良いことがあるか

行動につながる

先ほども書きましたが、改善策などが頭に浮かび、行動に移せるようになります。

行動するようになると、行動した結果から様々な変化が起こります。

意外と簡単だということに気づく

想像して難しいと言っているだけでは、本当に難しいのかどうかはわかりません

実際にやってみると簡単なものって意外と多いものです。

この発見があるだけでも、かなり有益です。

自信がつく

なによりも重要なのが、自信がつくということです。

自信の要素は三つあります。

行動

自己評価

自己主張

この三つは互いに関連していて、どれかひとつでもできるようになれば、ほかのこともできるようになり、総体的に自信をもてるようになります。

行動して成功すれば、自己評価があがり、自信がつきます。自信がついたら、自分の意見にも自信をもつことができ、主張もできるようになるというサイクルです。

自信をもてない人のための心理学 紀伊國屋書店

行動するということはとても大事なことなのです。

また、成功体験を得るために重要なことがあります。

それは、はじめから完成形を求めないということです。

完成までのプロセスを細かく分け、小さな1歩は何か考えてください。

そして、その一歩を踏み出し、一つひとつを達成していくプロセスを楽しんでください。

自分を褒めたたえてください。

さいごに

口ぐせは何気ないものです。しかし、とても強力なものです。

良くない口ぐせは悪影響を与えますが、良い口ぐせは強力な味方となります。

難しいと言わずに

どうすれば(How)、簡単だ、楽しくなってきた

と唱え、行動することで、自信をつけ、実りある人生にしてください。

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